AIでイラスト作るのと、カメラで写真を撮影して使うのと、何が違うんだと言ったら、知り合いのフォトグラファーに睨まれてしまったが、何が違うんだって思うのだけれど、皆さんはどう思いますか?
オレは本当にそう思っている。
カメラでパシッと切り取るのにはお金を出せる人たちが、なぜかAIがイラストを書くものには抵抗があるというのはどうしてか。
道具を使って作品を作っているだけなのに、不思議だなって感じています。
何が違うんだろうか?
まあ、著作権という話であれば、AIに人格を認めるのであればAIにも著作権があるのであろうと思うし、どう捉えるかは人それぞれだろうけれど、オレは便利な道具として見ている。
チャットボットを見ても、人格らしきものはとても感じられない。
だけれど、正確でうまい文章を出してくることも多い、だから、製作時に、ネタ出しや、構成をやらせてみたりしていますが、サポートツールとしては最高に使えます。
今更ながらだけれど、絵も、ちょっとだけほしいと言うときにさっと出せる手軽さは、絵かきさんに依頼するのと違った良さがある。
ちゃんとした、ロゴや、書籍の挿絵や表紙絵は画家に頼むこともあるので、ケースバイケース。
ブログの挿絵くらいだったら、みんなもブログや動画でフリー素材を使っているかと思うけれど、そういったフリー素材の中にもAIが生成したCGが多数見受けられる。
AI画像を販売できるサイトも増えているし、文章だけがAIを拒否するのはおかしい。
わたしはリサーチにも使うし、構成の案を出させるのにも使っている。
Siri以上におしゃべりなGiminiやChatGPTを傍らにおいてスマホと話しながら使ったりしているのだけれど、結構素晴らしい相棒になってくれる。
AIに向かって、お前の名前は今日方キットだ!と言ってキットと呼んだら答えてくれるようにしてみたり、遊べるしね!
このネタがわかる人は結構年配?
わからない人は、ネットでナイトライダーで検索するとわかるかも。
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