マッシブ・ウォーフェア : ヘリコプターvs タンク ゲームをGoogle Play Gamesでプレイしてみて思ったこと
すげー、うちのThinkPadL570がゲーム機になってる!
3Dシューティングが事務専用ノートでバリバリ動くぜ!
といった言葉が飛び出してくるほどです。
流行りのロボットアクションゲームも動くものがあるので、かなり楽しめます。
カジュアルゲームなら100パー動作ですから病みつきです。
仕事がはかどりません。
趣味のマンガや小説、最近読んだ本の話 統合失調症の話や日々思った事などを書いています。 ついでに金の話しをコッソリと書きます。
すげー、うちのThinkPadL570がゲーム機になってる!
3Dシューティングが事務専用ノートでバリバリ動くぜ!
といった言葉が飛び出してくるほどです。
流行りのロボットアクションゲームも動くものがあるので、かなり楽しめます。
カジュアルゲームなら100パー動作ですから病みつきです。
仕事がはかどりません。
XcodeでMacおよびiPhone両方に対応したアプリを作成し、円を描いてその中を赤く塗りつぶすプログラムをSwiftで構築します。
クロスプラットフォーム(macOS / iOS)対応
SwiftUI を使用(クロスプラットフォームに最適)
円を描画し、その内部を赤く塗りつぶす
Xcodeで新しい Multiplatform > App プロジェクトを作成
SwiftUI を使って、Viewに円を描画
色を塗りつぶすために .fill(Color.red)
を使用
ContentView.swift
)import SwiftUI
struct ContentView: View {
var body: some View {
VStack {
Text("赤い円")
.font(.title)
.padding()
Circle()
.fill(Color.red) // 赤で塗りつぶし
.frame(width: 200, height: 200) // サイズ
.overlay(
Circle()
.stroke(Color.black, lineWidth: 4) // 輪郭線
)
}
.padding()
}
}
#Preview {
ContentView()
}
「Multiplatform」 > 「App」
名前例:RedCircleApp
Interface: SwiftUI
Language: Swift
Xcodeプロジェクトで macOS と iOS の両方がターゲットに含まれていることを確認してください。最初から Multiplatform を選べば両方が設定されます。
iPhone シミュレータでも Mac Catalyst でも、
中が赤く塗られた円が表示されます。
さらにアニメーションを加える、円の大きさを動的に変える、円をタップで変化させる、なども可能です。
希望があればどんどん強化しましょう!
Geminiに質の高いリサーチをしてもらうためには、**「何を」「どのように」「どんな形式で」**知りたいのかを明確に伝えるプロンプト(指示文)が非常に重要です。漠然とした質問では、ありきたりで表面的な答えしか返ってこない可能性が高くなります。
ここでは、初心者から上級者まで使える、効果的なリサーチ用プロンプトの書き方を体系的に解説します。
まず最も重要なのが、Geminiに専門家としての役割を与え、具体的なアクションを指示することです。これにより、Geminiは回答の視点や深さを調整しやすくなります。
あなたは{役割}です。
以下の{主題}についてリサーチし、{具体的な指示}に従って、{出力形式}でまとめてください。
# 主題
{リサーチしたい内容}
# 具体的な指示
- {知りたい具体的な項目や質問を箇条書きで}
- {情報の粒度や深さの指定(例:初心者向けに、専門家向けに)}
- {重視してほしい観点(例:メリット・デメリット、歴史的背景、将来性)}
- {文字数や箇条書きの数などの制約}
# 出力形式
{例:箇条書き、マークダウン形式のレポート、表形式など}
上記のテンプレートに、以下の要素を加えていくことで、リサーチの精度が飛躍的に向上します。
要素 | 説明 | 例 |
① 役割 (Role) | Geminiに特定の専門家やペルソナになりきってもらう。 | 「あなたは熟練のマーケティングアナリストです」「あなたはテクノロジー分野に詳しいジャーナリストです」 |
② 文脈 (Context) | リサーチの背景や目的を伝える。なぜその情報が必要なのか。 | 「新規事業の企画書を作成するために、〇〇市場の動向を調べています」「高校の授業でプレゼンするために、〇〇についてまとめています」 |
③ 主題 (Topic) | 何について調べてほしいのか、核心を明確に書く。 | 「2025年以降の日本のEV(電気自動車)市場の将来性」 |
④ 具体的な指示 (Instructions) | 調査してほしい項目を、具体的かつ網羅的に箇条書きで示す。 | ・主要な国内メーカーの動向<br>・充電インフラの整備状況と課題<br>・政府の補助金や政策<br>・消費者のニーズと懸念点 |
⑤ 制約条件 (Constraints) | 情報の範囲や含めてほしくないこと、文字数などを指定する。 | ・2023年以降の最新情報に絞ってください。<br>・専門用語は避け、平易な言葉で説明してください。<br>・全体で約1500字程度にまとめてください。 |
⑥ 出力形式 (Format) | 望むアウトプットの形を指定する。 | ・マークダウン形式で、見出しをつけてください。<br>・重要なポイントは太字にしてください。<br>・結論を最初に述べ、その後に詳細を説明する構成にしてください。<br>・以下の表形式でまとめてください。 |
悪いプロンプト 👎
プラントベースフードについて教えて。
良いプロンプト 👍
あなたは食品業界専門のマーケティングアナリストです。
新規事業としてプラントベースフード市場への参入を検討しています。そのための基礎資料として、以下の点についてリサーチし、レポート形式でまとめてください。
# 主題
日本国内におけるプラントベースフード市場の現状と今後の展望
# 具体的な指示
- 市場規模の推移と2030年までの予測
- 主要なプレイヤー(企業)と各社の強み
- 消費者の主な購買動機と今後のニーズの変化
- 市場の成長を促進する要因と、障壁となる課題
- 海外(特に欧米)のトレンドとの比較
# 制約条件
- 2024年以降の最新のデータや事例を含めてください。
- 客観的なデータや数値を重視してください。
# 出力形式
- マークダウン形式
- 結論を最初に書き、その後に各項目を詳しく説明してください。
一度のプロンプトで完璧な答えを求めず、対話を重ねてリサーチを深めていくのも非常に有効な使い方です。
最初のプロンプトで全体像を掴む
得られた回答を元に、さらに掘り下げる
視点を変えて質問する
要約や整理を依頼する
リサーチを依頼する前に、あなたのプロンプトが以下の点を含んでいるか確認してみましょう。
これらの要素を意識するだけで、Geminiはあなたの意図を正確に汲み取り、優秀なリサーチアシスタントとして機能してくれるはずです。ぜひ試してみてください。