久しぶりのソフトウエア開発編
ZorinOSのソフトウエアセンターで、UnityHUBが標準でインストールできるので、久しぶりに使ってみることにしました。
だけどこの標準版、インストールできてもログインできません。
そこで、Unityのページから、UnityHUBをインストールすることにしました。
詳しくはこちらをご覧いただくとして、インストールもうまく行きます。
ZorinOSでの開発、感触としてはシステムが軽いので、古いパソコンdも非常に良好です。
趣味の環境としては最高だと思います。
自作パソコンの方はジャンクではなく、正規にショップで購入したものとはいえ、もう15年ものの古株です。
第4世代i5プロセッサにnVidiaGeforce1050TiとAMDのRX550の2枚刺しという変則的なグラフィックス環境に、メモリーが24Gb、SSDが1TB、HDDが1TB二個と2TB一個という超豪華版。元はとっているけれど、まだまだ死なせるにはもったいないのでこうやって使い込んでいるわけです。
まだ、動画の編集にも使っています。
M1マックブックエアよりも早いかも!!なんて思いながらもDavinch Resorbeが動いてくれるので、元気に使っています。
DavinchはZorinOSだと追加のライブラリを簡単に入れられるので、そのままの状態で動きます。インストールはファイルを解凍してクリックしたら出てきたメッセージの足りないライブラリーをapt installしてやるだけであとはそのままインストールファイルをダブルクリックでインストールできます。
多分カーネルが古いのでしょう。
UnityHUBの方はUbuntu24.04からの対応ですが、こちらは古いカーネルのZorinOSからでも問題なくインストールできました。
ソフトウエアセンターのものはだめでしたけれどね。
ZorinOSすっかり気に入ってしまいました。
もう少し収益が上がったら、正規にアップグレード版を購入しようかと考えています。
もう少し収益が上がったら、正規にアップグレード版を購入しようかと考えています。
それくらい気に入ってしまいました。
この環境でのゲーム開発も、非常に楽しみです。
GodotEngineも動きますから、とてもいい環境です。
いつの日になるかわかりませんが、いつかわたしのサーバでゲームが公開できたら嬉しいですね。
今回もありがとうございました。
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