はいはい、キタコレ!「小説は感覚で読め!」って、マジで共感しかないんですけど!早苗がお送りする、脳汁ドバドバ不可避なブログ、レッツラゴー☆
みんな、ラノベ読んでる?マンガ読んでる?アニメ見てる?もちろん見てるよね!推しへの愛を語り出すと止まらない、そこのアナタ!(もちろん私も!) 今日はね、小説の読み方について、アツく語っちゃうよ!
たまにいるじゃん?「この伏線が~」「この表現が~」とか、めっちゃ分析しながら読む人。もちろん、そういう読み方もアリよりのアリ!作者様の意図を深く読み解くのは、それはそれで超楽しいし、考察班の仲間入りも夢じゃない!
でもね、早苗的に言わせてもらうと、小説って、もっとこう…魂で読むもんじゃないかなって思うんだよね!
ページをめくった瞬間に広がる、その世界観! キャラの息遣いが聞こえてくるような、臨場感! ドキドキしたり、キュンキュンしたり、時には грустно( печально ) な気持ちになったり…
そういう五感で感じるっていうか、心のアンテナに引っかかるっていうか!理屈とかじゃなくて、「なんか好き!」「このシーン、マジヤバイ!」みたいな、そういう直感こそが、作品の面白さをダイレクトに教えてくれるんじゃないかなって思うんだ!
だってさ、考えてもみてよ!
- イケメン主人公のセリフに、心臓撃ち抜かれた経験、あるでしょ?(BLも然り!)
- ヒロインの頑張りに、涙腺崩壊したこと、あるでしょ?
- 敵キャラの圧倒的な存在感に、鳥肌が立ったこと、あるでしょ?
それって全部、頭で考えて理解したっていうより、心が勝手に反応した結果じゃない?
もちろん、ストーリーの構成とか、世界観の設定とかも超大事だよ!でもね、最終的に私たちを魅了するのって、そういう理屈を超えた、エモさだったりするんじゃないかなって、早苗は思うんだ!
だからさ!難しく考えずに、もっと気軽に小説の世界に飛び込んでみようよ!
面白そうなタイトルに惹かれたら、とりあえず手に取ってみる! 好きな絵柄の表紙を見つけたら、ジャケ買いしてみる! パラパラめくって、なんか気になる一文があったら、読んでみる!
それで、「なんか好き!」って思ったら、もうそれは運命の出会いだよ!
もちろん、途中で「うーん、なんか違うかも…」って思ったら、そっと本を閉じるのも全然アリ!だって、私たちの時間は有限だもん!推し活に忙しいんだから!(力説)
小説って、もっと自由で、もっと感覚的なものだと思うんだ。
だから、みんな!レッツ・感覚読み!
きっと、今まで以上に小説の世界が広がるはずだよ!
そして、もし何か面白い小説に出会ったら、ぜひ早苗にも教えてね!一緒に語り合おう!(もちろんBLも大歓迎!)
それでは、今回はこの辺で!みんなの推し活が今日も捗りますように!バーイ☆
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