【会話記事】こみつの決意! カクヨムで小説発表するってよ!
登場人物
こみつ:小説を書くのが好きな友達。ついに発表の場を決めたらしい。
早苗(私):エンタメ全般に詳しいオタク少女。小説好きで、こみつの相談にもよく乗る。
◆決断の瞬間! こみつ、カクヨムで行く!
こみつ「結果が出たよ。オレはやっぱりカクヨムで発表するよ、小説。」
早苗「マジで!? ついに決めたの!? いやー、これはもう、祝杯(ノンアル)あげるしかないやつじゃん!」
こみつ「うん、いろいろ考えたんだけどさ、カクヨムが一番合ってるかなって。」
早苗「なるほどね。やっぱり方向性的にカクヨムがベスト?」
こみつ「そうなんだよ。カクヨムってさ、読者との距離が近い感じがするんだよね。それに、コンテストも多いし、公式連載の道もあるし。」
早苗「確かに! カクヨムってKADOKAWA系だから、商業出版ルートにもつながることあるしね。それに、レビューとか感想がちゃんとつくから、モチベも保ちやすいって聞く!」
こみつ「そうそう! だから、試しに短編から始めてみようかなって思ってるんだ。」
早苗「おお、それはいいね! どんな話を書くの?」
◆どんな小説を書くの? 気になるプロット!
こみつ「実はさ、異世界転生モノなんだけど……ちょっと変わった設定にしてるんだ。」
早苗「ふむふむ、異世界転生! もうジャンルとしては鉄板だけど、変わった設定って?」
こみつ「主人公が転生するんじゃなくて、転生者を管理する側に回るっていう話。」
早苗「お、転生者管理側!? それは新しい視点じゃん!」
こみつ「うん、いろんな世界に転生していく人たちを管理する組織があって、その新人職員が主人公。転生者たちの願いを叶えるのが仕事なんだけど、実は転生先のバランスを保つためにめっちゃ苦労するっていう話。」
早苗「なるほどー! 転生って普通『願ったものが叶う』系の話が多いけど、実際に管理する側になったら大変だよね。チート能力ばら撒きすぎたら世界崩壊するし!」
こみつ「そうそう。だから、主人公が転生者たちの願いをうまく調整しつつ、異世界の秩序を守るっていうストーリーにしたいなって。」
早苗「それ、絶対おもしろいやつじゃん! 読みたい!!」
◆なぜカクヨムなのか? 他のサイトはどうだった?
早苗「でもさ、ほかの投稿サイトもいろいろあるじゃん? 例えば『小説家になろう』とか、『アルファポリス』とかも候補だった?」
こみつ「うん、一応考えたよ。『小説家になろう』は規模がデカいし、読者数も多いんだけど、異世界転生モノがめちゃくちゃ多くて埋もれるリスクが高いかなって。」
早苗「確かに、異世界転生なら『なろう』は王道だけど、ランキング入りしないと読んでもらえにくいっていう話もあるもんね。」
こみつ「そうなんだよね。あと、アルファポリスは商業化に強いイメージがあるけど、無料で読める話数に制限があるのがちょっと気になった。」
早苗「なるほどー。じゃあ、カクヨムの強みって何だったの?」
こみつ「やっぱり、読者と近い距離感かな。カクヨムってレビュー文化がしっかりしてるから、ちゃんと感想がもらえる可能性が高いんだよ。」
早苗「それ、創作する側としてはめっちゃ大事なやつ!! 反応があるのとないのとじゃ、モチベが全然違うもんね!」
こみつ「そうなんだよ! だから、まずはカクヨムで書いてみようかなって。」
◆実際に投稿するまでの準備!
早苗「でもさ、投稿って結構準備いるよね? 表紙画像とか、あらすじとか。」
こみつ「そうなんだよ。だから、今はプロットをもう少し整理して、最低でも5話分はストックしておこうと思ってる。」
早苗「お、それはいいね! 1話ずつ書きながら更新するより、ある程度ストックがある方が安定するし!」
こみつ「そうそう。あと、表紙もできれば自作するか、フリー素材を探してみようかなって。」
早苗「おお、気合入ってるね! タイトルは決まってるの?」
こみつ「一応考えてるんだけど……『転生管理局の新人職員、異世界のバランスに悩む』とか?」
早苗「おお、わかりやすい! でも、もうちょいキャッチーにするなら『転生管理局の新人ですが、転生者が無茶ぶりしすぎてつらい』とかどう?」
こみつ「それ、めっちゃいい!! じゃあ、タイトルはそれに寄せる感じで考えてみる!」
◆カクヨムでの成功を目指して!
早苗「いやー、なんかワクワクしてきた! こみつの作品、絶対読むからね!」
こみつ「ありがとう! まずは連載開始してみて、反応を見ながら改善していこうと思う!」
早苗「いいねいいね! じゃあ、カクヨムでのデビュー、楽しみにしてるよ!!」
こみつ「うん! がんばる!!」
◆まとめ:こみつ、カクヨムで異世界転生モノを書くってよ!
- こみつは異世界転生小説をカクヨムで発表することを決意!
- 小説のテーマは「転生者を管理する側」の視点!
- カクヨムを選んだ理由は「読者との距離感」と「レビュー文化」!
- まずは5話分のストックを作ってから投稿開始!
- タイトル案は「転生管理局の新人ですが、転生者が無茶ぶりしすぎてつらい」!?
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