ARM版Windows 11をMacBook Airに導入!ゆっくりムービーで動画制作を試してみる
最近、MacBook Air(M2)にARM版Windows 11を導入しました。最初は興味本位だったのですが、意外と動作が軽快で、「もしかして、これで本格的な作業もいけるのでは?」と考え始めています。
そこで、まずは**「ゆっくりムービーメーカー」**を使って、個人で動画制作を試してみることにしました。もし快適に動くようなら、今後の作業環境をMacの上の仮想環境ではなく、本格的にARM版Windows搭載PCへ移行するのもアリかもしれません。
ARM版Windows、実用レベル?
ARM版Windowsはまだ対応アプリが少ない印象ですが、最近はエミュレーション性能が向上しており、x86アプリもそこそこ動くようになってきています。加えて、ARM版のWindows PC(Surface Pro 9の5GモデルやSnapdragon搭載のデバイスなど)は、電力効率が高く、バッテリー持ちが良いのが魅力です。
正直、一人暮らしで電気代が17,000円もかかる現状はヤバいです。PCの消費電力を抑えつつ、作業環境を快適に保つ方法として、ARM搭載のWindows PCは選択肢として十分アリなのではないかと感じています。
まずは「ゆっくりムービーメーカー」で検証
動画制作をスムーズに行うためには、エンコード性能やソフトの動作安定性が重要です。「ゆっくりムービーメーカー」が問題なく動くなら、動画制作環境としてARM版Windows PCを本格導入する価値がありそうです。
実際に試した結果や使用感については、後日レポートする予定です!固定費を減らしつつ、快適な作業環境を追求する旅はまだまだ続きます……!
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