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2019年8月26日月曜日

簡単ながら、24時間テレビに一言。

24時間テレビって、なんだか障害者を見世物にしている気がして、あまり好きになれずに、今回も見ませんでした。

精神障害の人が出ないのは、テレビ的にNGって事なんでしょうね。

無難な身体に障害のある方が出演されるのが多いのはそのためでしょうかね。

精神障者は、なかには奇声を発したり、暴力的な人もいますからね。

障害者と一口に言っても、撮せない状況もあるのでしょう。

なかには薬漬けになって、大変な状況の人だっています。

こういう人たちから目を背けているのが、24時間テレビだって気がします。

オレは、デイブスペクターに一票入れますよ。

まだ、裏番組でやっていた、NHKのパラリンピック関連の番組の方が良心的だって思いました。

障害者を救済って言うんだったら、もっときたないところも見せるべきなのでは?

芸能人が集まってお祭り騒ぎだけじゃ、見世物って言われても仕方ないですよ。


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